野菜食

豚しゃぶとアボガドのサラダ仕立て

16.08.08butashyabu

【材料:2〜3人分】
豚肉スライス肉・・・・・・・・300g
レタス・・・・・・・・・・・・適量
セロリ菜・・・・・・・・・・・適量
紫玉ねぎ・・・・・・・・・・・1個
アボガド・・・・・・・・・・・1個
トマト・・・・・・・・・・・・1個

<わさび醤油だれ>
醤油・・・・・・・・・・・・・大さじ3
水・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
みりん・・・・・・・・・・・・大さじ1
甜菜糖・・・・・・・・・・・・小さじ2
ごま油・・・・・・・・・・・・小さじ2
練りわさび・・・・・・・・・・小さじ2(好みで調整)

【作り方】

1)紫玉ねぎは薄くスライスし、塩水にしばらく浸けて辛味を抜く。
食べてみて辛味が抜けたらざるに上げ、リードペーパーなどにくるんで水気を絞る。

2)レタス、セロリ菜、トマトは洗って食べやすい大きさに切る。

3)アボガドは半分に割って中の種に包丁を当てて取り出し、皮を剥いて食べやすい大きさに切る。

4)わさび醤油だれを作る:小鉢に練りわさびを入れ、ごま油以外の材料を加えてよく溶く。
味が整ったらごま油を入れて全体を混ぜる。

5)鍋に300〜600ml程度の水を入れて火にかけ沸騰したら、日本酒、和風出しを入れ、
豚肉をほぐしながら茹でていく。肉の色が変わり火が通ったら、水の張ったボウルにとり、アクを洗う。

6)豚肉をざるに取り、氷を入れて冷やす。冷えたらしっかりと水気を切り野菜と一緒に皿に盛る。

7)わさび醤油だれをかけていただく。

 


【ポイント】
野菜はお好みの野菜を使って可。
豚肉はゆでるとアクが出るので、充分にアクをとってから器に盛ること。
夏場はさっぱりとサラダ仕立てで野菜もたっぷり取れる一品です。

 

◯沢山の彩り野菜をとって、夏向きの食べ方をする!

沢山の野菜と、沢山の彩りの野菜を、加熱時間の短い生で食べるのは、
マクロビオティックでは、夏の調理法の1つです。

玄米菜食=マクロビオティックと捉えられてしまい、
制限的に考えてしまいがちですが(はい、私もそうでした)、

実は、季節や地域、体調によって、食べ方や食べ物を調整することです。

 

◯各種ビタミン類が豊富な豚肉は、夏の疲労回復に最適!

暑さで疲労しやすいこのじきは、ビタミンB1が豊富な豚肉はおススメです。

【豚肉の主な栄養成分】
・ビタミンB1:
鶏肉、牛肉に比べて豚肉に多く含まれるビタミン。
炭水化物をエネルギーに代えると同時に、疲労物質を分解排泄して身体にエネルギーをもたらす。
脳の中枢神経、手足の末しょう神経を正常に保つ。
アルコールの分解に多く消費されるので、夏場のビールの飲み過ぎには補給したい栄養素
※ニンニク、ニラ、玉ねぎ、などに含まれるアリシンを一緒に摂ると、吸収率が5〜6倍に高まる。

・ビタミンB12:
血液を作るビタミンで植物性食品からはほとんど摂れない。
末しょう神経の修復と維持。

・ステアリン酸:
豚肉に含まれる飽和脂肪酸であるステアリン酸は、
肌の保湿や、潤い、ハリを与えてくれる、美肌成分。

コレステロールを低下させる脂肪酸が多く含まれる

・たんぱく質:
身体(筋肉、皮膚、髪、つめ、など)を作る栄養素。
疲労回復、筋肉を作る、免疫力を高める、老化防止など

・ナイアシン:
ビタミンB3、ニコチン酸とも言われる。
糖質や脂質をエネルギーに代えるときに補酵素を助ける存在。
皮膚や粘膜を健康に保ち、脳神経を正常に働かせる。
関節の改善や悪玉コレステロールの低下などに対する研究もある。

 

動物性食品には、菜食では摂れない栄養素も効果的に摂取する事が出来ます。
それが分かってから、お肉食も復活させたワタクシ。
どんな食事をとるかを考えた時、なぜそうするのか?を合わせて考えれば、自分自身が健康で、やりたい事をやれる。そして幸せでいる。という目的がある。

 

◯森のバター・アボガドは栄養が豊富

熱帯アメリカ原産のアボガド。
輸入果物で、普段は避けてしまいますが、たまに有機のものを見かけます。
コレステロールを減らす働きがある、リノール酸、リノレン酸が含まれる。
ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、ミネラル、食物繊維といった栄養素が豊富です。

・ビタミンB2:
脂質をエネルギー源に変える。
活性酸素による細胞膜の酸化を抑えて細胞の再生を促進させる。
身体の細胞膜、粘膜は脂肪を材料とする事から皮膚や粘膜の健康を維持するのに必要になる。

・ビタミンE:
強力な抗酸化ビタミン。
肌のターンオーバーを促し、血流を良くする事で肌の若さを保つ。
細胞膜や血管を丈夫にして脳卒中や動脈硬化、心臓病などを予防する効果も期待できる。

2016-08-13 | Posted in 野菜食No Comments »